answer song4

この件は今年1月のことになります。

 

最初は一つ目に書いたすれ違いの後、ライブハウスで大声で呼び出されて寒空の下ずっと相手の話しを聞き続けるという状態でした。

 

「それって出禁てこと?」

 

彼の話しを聞いて何度も確認したけど、

「出禁にはしたくない」

と言ってました。

 

意味がわからなかったけど、それよりも落胆するほどの彼の私や周りのせいにする内容に言葉が出なくなってしまった。

 

「考えてまた言いたいことがあったらメッセージくれればいいから」

 

そこから対バンライブには行くことにしたけど、(もちろん最初は怖かった)

そこで少しでも彼の本質に辿りつけたらなって気持ちで明るく振舞ってました。

 

無論それは自分の最大の強がりです。

平気なフリをすることで自分を保っていた。

 

でもそのうち、もう側にはいられないけど頑張ってほしいってあたたかい気持ちが戻ってきた。

やっぱり元々そういう気持ちでライブ見てきてたから。

 

 

その中でどうしても響かなかった曲のことを一ヶ月以上必死に考えていた。

私が居る日、彼がMCでその曲の意味を話していたからだ。

 

分からないままでは何を話していいのか分からなくてメッセージなんてとんでもじゃないけど悩んでできなかった。

 

 

ある時今度やろうねって約束してたアコースティックイベントを彼が企画した。

 

行くつもりないから安心してって気持ちと、頑張ってねって気持ちで一言だけ「楽しんでね」とやっとメッセージを送ってみました。

 

そしたら話した時とは全く違う内容の長文のDMが返ってきました。

それは一方的で脅迫のような強い内容でした。

ライブ見てることも会場を歩いてることも悪意だ!と。

 

「言ってたことと話しがかわっている」とだけ返信して

怖いのと、ショックなのと、訳がわからなくなって信頼してる友人に話しを聞いてもらっていました。

 

そしたらすぐにあのブログが....   

彼は影響力もあるしこれはもう半名指し。

そこへのコメントも全て見させてもらいました。

一方的な解釈に共感の声やその当事者への罵倒さまざま。

 

SNS命を絶つ人の気持ちがやっとわかった。

ありもしないことや勝手な解釈で、あたかもそれだけが正義のような言葉たち。

 

突発的に命を絶つこと考えました。

 

 

そこから周りのサポートでなんとか考え方を変えていくことができた。

そして一つだけ辞めないでいたこと、

それが音楽を嫌いになることと、ライブに行く足を止めること。

 

自分のことは自分が一番分かっている。

私のことを分かっている人も分かってる。

私が一度辞めるともう終わりなことを。

 

誰のライブに行っていいか分からなかった。 

もう人を信じるのが怖くなっていたから。

 

今までのライブを思い出して、この人ならこの人の音楽ならという方のライブに足を向け続けました。

 

そしてその中で私に力をくれる人にも居ました。

この内容を知ってるかのような彼目線のメッセージを放つ人も居ました。

そして周りのファンの人の私に対する反応もさまざまでした。

 

そんなのが辛くなる時も、無理してた時もあった。

楽しむ努力をしてる時もあった。

彼に見られてる時はとくに。強がっていました。

 

 

そんな中あるアーティストを目的に行っていた時、

彼のスタッフさんから話しかけられました。

彼の出番の時は輪から離れて座って次のお目当てまで待機してました。

 

「見るなって言われてますよね」

経緯を説明しても「彼はそういう人だから仕方ない」

アーティストはそんなに偉いんですか「私は言われたから言ってるだけなんで」 の一点張り。

 

お目当てのライブも見れなくなってしまい。

「ここに来るのに遠くから電車に乗ってどんな気持ちで来てるか分かりますか?」

「私も今日電車で来てますから笑」

「それ、仕事じゃなくてもしますか?」

「それは、、しませんけど」

「じゃあ分からないですね」     

さらに、

「このままだと今のアーティストさんにも迷惑かけることになりますよ。それでもいいんですか」

「彼も対バンは仕方ないと言ってるけど見ないでください」

とのことでした。

 

これはここだけの話しではありません。

私のこと何も知らない人が、気持ちを考える気もない人が次々とSNS以外でもこの件で責めてきてました。

その後のライブハウスの対バンも別のお目当てのスリーマンライブも行くことすらさせてもらえませんでした。

 

見なければ対バンはいいはずなのに。

彼が言ってるから仕方ないの一点張り。

 

もう他のアーティストさんも他のファンの人と同じようには好きでいることできないんだって落ち込みました。

そして何より理解ができなかったのが、

視界に入らないようにと言っていた彼の方が他のアーティストのライブ中や私がうろうろ待機している時も近づいてきたりこちらを見て来たり私の視界に入り込むような場所に来たりしてたことです。

 

私はダメだけど、自分はいいんだ。

 

今回の件以外でも毎回そうなのですが、

 

自分はいいけど、自分は悪気はない。

相手は悪意がある、許せない。

 

これはアーティストだからなのか、彼がそういう人だから仕方ないのか分からない。 

でも今回の事で身に染みて理解しました。

 

惚れたもん負けとはこのことかと。 

アーティストにとってはファンはいくらでも替えがきく。手放してもまた新規が来ればいい。

嫌なことあるなら合わせられないなら何年ファンだっただろうが来なくていい。辞めていい。

アーティストからの言葉は全てアートだ。 

それで一喜一憂するのはおかしい。

好きなら全て肯定するはず、それで傷ついたり落ち込んだりするのは自分のことが嫌いだからだ。

 

彼が数々のブログやSNSであれから書いていた言葉達で理解しました。

 

でも私にはそれは誰へでもはできません。

仲間や周りの人達のこと雑に扱う言葉や行動をしててもそうだねいいねなんて肯定できない。

傷つく発言や態度をされたら落ち込む。

素直な気持ちじゃなくなったりした時投げやりに悪い部分が出ちゃうことも分かってる。

でも同じように嬉しい時も楽しい時も感動するのも全部それは、私には替えのきかない存在だからです。

 

 

アーティストは山のように存在するしイベントも沢山ある。

でもその中で選ぶほど尊いと思えるようになる事は、一度の人生の中で何度もある事ではないのです。 

そこまで行動へ移せる人に出逢うことは簡単ではないのです。

 

ファンにとっての好きはアーティストさんにとっての「好き」とは想像できないくらいのものなのです。

 

 

それを軽視されたり疑われたり馬鹿にされると素直になるのも難しいです。

 

今年一年悩んで迷って考えて私にとって何を一番大切にしていたいかがやっと出ました。

 

悔しいからとか傷つきたくないからとか相手が自分のことどう思ってるかで揺らぐような想いなら嘘だ。

くだらないプライドは捨てる。

 

でした。

 

悔しさもアンフェアも怒りもある。 

でもそれを全部捨てた時残ったもの、

人のせいにしてせいせい出来るならその全てを受け入れてもいいくらい好き

結局また嫌いにはなれなかった。

それが素直な気持ちでした。

 

 

話しを聞いて寄り添ってくれてありがとう。

悩みや不安を聞いてくれてありがとう。

気にかけて声かけてくれてありがとう。

一緒に泣いてくれてありがとう。

今までと態度変えることなく接してくれてありがとう。

分かろうとしてくれてありがとう。

それでも彼を嫌わないでいてくれてありがとう。

 

一人ぼっちになった気分だったけど、顔を上げる理由をくれてありがとう。

 

今年一年言ってたこと全部やってくれてたのも知ってます。

理想になりたくないってわりに都合いいなとは思うけど、彼なりに分かろうとしてくれていたと受け取ります。

夢を叶えた時の笑顔が見たい。

それが私が心の底から笑顔になれる瞬間だったので。

 

受け取った人がどう思うかだけが正解。と言ってましたから。

answer song3

ありのままで、自信を持って自身を愛せる様でいたい。

 

書いてあったこの言葉はずっと私が言い続けてきた言葉です。

 

 

コロナ禍で出戻りしてきた私は、SNSの中で見てた彼とも、以前の彼とも全く違いました。

 

自分に自信が無くなって、音楽活動中もそんな発言が増え、直接話してる時もマイナス発言ばかりでした。

 

もうダメだって自ら離れたのに、辛そうなとこを見ると戻ってきてしまう私もダメなのですが💧‬w

何とか自信を取り戻してほしい。音楽辞めないでほしい。

 

どうすればまた夢を追いかけてくれるだろう。

 

コロナ禍で不必要だと言われ続けてきたことでこうなったのなら、あなたが必要だってことを伝え続けよう。

 

またどんなに彼が荒れようと、機嫌をぶつけてこようと、それだけを胸に核として持つ。

自分自身に決心しました。

 

もちろん褒めるとこは凄く褒めるし、感謝も大好きも伝える。

だけど言われ慣れてるのかなかなかちょっとしたことでかき消される。

 

例えば他のアーティストで楽しんでたり他のアーティストを褒めたりしたり目線を向けてたりした時。

 

「俺はあの人みたいにこうじゃないからなぁ」 

俺なんか。そんな言葉をよく言っていた。

 

悔しかった。

そんな俺なんかのTシャツ着て朝早くからこんな遠くまで来てるのにって。

 

俺はハゲてるとか写真撮る時もビジュ悪いからとか、いちいち一旦気持ち落ちることを言ってくるのが本当に嫌だった。

 

だってかっこいいと思ってるんだからね。

 

ビジュ悪いと思ってたらチェキも動画も写真も絶対買わない。

お金貢ぐ為に買うことはないです。

 

限界にきたら彼に直接言いました。

いくら本人でも悪口言わないで?と。

 

その後もちょいちょいあって、そんなことないよって言うのがもう嫌になったからそうだね、ビジュ悪いからね、と言うこともありました。

めんどくさがり屋が出てます←

 

 

 

彼に常に伝えていたのは「私はあなたの力を信じてるから」ってことです。

 

だから動画が撮れるようになってからは、野外ライブはしんどいけど動画撮って微力だけどもっともっと魅力が伝わってまたライブに行きたいって気持ちになる人が一人でも増えたらいいなって思ってやってました。

 

毎週毎週ライブ行っては動画撮って、

それもいつからか私の新たなライブの楽しみ方の一つになって。

帰ったらライブ振り返りながら何時間もかけて編集して。また週末になって。

 

ライブハウスでは本人の姿まともに見てないほど自分の世界になってたけど、

動画撮ってて初めて気づいた歌ってる時のちょっとした表情の変化とかそんなささやかな魅力にすら気づけるようになって嬉しかった。

 

目線が来た時はわぁ存在気づいてくれてるんですねってなってたし、うんうんちゃんと見てるよって思ってた。

 

それに彼のMCが好きだった。

その瞬間しかない彼の言葉が。

 

だけどある時から私の言葉がちょいちょいMCに入るようになってきてることに気づきました。

 

これって、私が彼の為にあげた言葉だよね?

 

私の話しを聞いてる人すら気づくくらいそのままな時もあった。

 

だから「私の言葉使うの止めて?」って伝えました。

「そうだなって思ったから」という返事。

 

アーティストは不特定多数に向けて言葉を発するのが当たり前の世界かもしれない。

 

でも私の言葉は不特定多数に向けた言葉じゃない。

彼の為だけに考えて想いを込めてつむぎ出した言葉なのです。

 

簡単に他人にあげて欲しくないし、自分のものとして話して欲しくない。

 

それをライブ中聞いてどんな気持ちだったか想像したことあるのかな?

 

涙してる人を横目にどんな気持ちでそこに立っていたか考えてくれたのかな。

 

ほとんどのライブ、私が彼に話した私の想いや考えのカバーや返事のようなMCでした。

 

 

あのブログで"理想"って言葉が出てきてやっとわかりました。

私の理想になろうとしてくれてたんですね。

 

顔色を伺う為に合わせてただけなんですね。

 

一つも私の理想を押し付けたことなんてないのに。

 

 

私が話してたことは信じてる未来予想図と、彼が疑ってる本来持ってる彼の魅力と、彼の周りに居るアーティストさん達の自分が感じてる魅力とか。

 

もちろん活動の中で、クラファン使って免許と車買おうって時や、困ってることや、酷いなってことは言います。

そして正義感だと怒られますw

 

だから自分でじゃあここのイベントはお金を払うライブには行かないようにしようとか対策もしました。

 

それすらも受け入れてはもらえず「見て欲しかったのに」とかメッセージが来た時もありました。

全く意味伝わってないw

 

 

 

いつも彼は何故か自分に自信がなく、顔色伺うじゃないけど見られてる?見張られてる?って感じる瞬間が多々あって

 

月一で組んでるバンドの時は他のアーティストばっかり見てるとか、ヤキモチ妬いてるとはっきり言ってきた時もありました。

 

メンズファンと楽しんでる時も言われました。

 

もう勘弁してくださいはこっちのセリフです。

 

私このこと好きな人にされるなら意味も分かるけど、何故私のこと好きでもない人にされるのか。

 

 

私は音楽好きな者同士、他のアーティストの良さとか「いいよねあの人」みたいな感じで語り合いたかった。

 

ヤキモチ妬かせるとかめんどくさい。くだらない。

その人みたいな格好したり、髪型したり、言葉を真似たりしてほしくもない。

誰かみたいになってしまったらその誰かのファンになった方が早いですw

 

男女年齢関係なく仲良いとか関係なく同じテンションで楽しめる人とライブを楽しむことが好きです。

 

「なんかそっちで楽しそうだったね」ってムッとされた時も

「私はあなたとライブしてるつもりだったのに泣‬」って心の中で思ってたけどチャラくかわすしかできませんでした。

 

でもそれでもいいやって思ってました。

いつか、いつか私の好きが伝われば。

 

 

分かり合おうと話ししたって言ってたけど、

あれは一方的に彼が話してただけです。毎回。

聞かれたことに答えても「でも!」って否定でカットされてました。

だからめんどくさくて黙って聞くだけにしてました。

(ホントめんどくさがりですみません💧‬)

 

初めて呼び出された時は長々と話しを聞いて「苦手」まで言われて、最後の最後にナンバーワン推しだからと言ったら機嫌がなおる。という終わり方でした。

 

彼にとってはなんてことない言葉だったかもしれないけど、私にとっては人生で初めて口にしたくらいここぞの言葉。

 

その時もライブ途中で抜けたら不機嫌だって怒られて「何で来た」まで言われたけど、

暑かったし周りも誰も何とも思ってないのに彼のメンツを潰してしまったようです。

「俺のことほんとに好きか分からない!」まで言われたけど、

朝早くからこんな不便な場所まで来てるの暇人だと思われてるのかな....

好きを伝えるのに行動と言葉以外に伝え方分かりません。

当たり前なことだと思ってるのですねって落胆しました。

 

自分と意見が違うことがあったり、嫌なことを嫌って言ったり、他の人のいい所みつけたり、他のライブ楽しんだり、

そういうことで「ナンバーワン推しだから」が揺らぐことはない。

 

自分が言われたら酷く落ち込むのに人には平気で苦手だとか言えるとこも勝手だなって思う。

 

私はずっと彼から渡されたその言葉が胸に刻まれたままです。

 

 

私は彼の思い通りに反応してあげられないから、理想のファンになれないって悩んだ時期もあった。 

 

そんな時、

"相手が自分をどう思ってるかより、自分が相手をどう思ってるか"

そっちの方がよっぽど大事だなって気づいた。

顔色伺うとか理想とか勝手に自分でレッテルを貼ってると。

 

 

 

 

ブログを読んでこれを愛だと言ってたアーティストさんも居たけど、これを愛だと受け取れないです。ごめんなさい。

 

これだけ理想にはなれない!と啖呵を切っていたのに、この一年ずっと私が言ってたこと尽く実現させてきてる。

 

認めて欲しかったのか?それとも利用されてただけなのか?

ずっとこの二つと葛藤してきました。

 

ロックを口にできるようになったのはおかげだって言ってくれたことも、今となってみたら彼の言う"私の理想"のようになっているし。

 

 

 

理想?理想なんてないよ。

だってそれ、元々本人が持ってたものじゃん。

活動に口出し?したくないよ。

言ったことだけやられても、ワクワクしないじゃん。

 

そんなことが伝わって欲しかったんじゃない。

信じてるよ。大好きだよ。また一緒に夢追いかけたいよってことが伝わって欲しかっただけ。

 

だからここに居るんだよってことが伝わって欲しかったただけ。

ヒトリじゃないよって。

 

 

 

そしてあのブログに書かれていること、あんなに長々話してた時には一つも言ってないことばかりです。

 

私が聞いてた話しは私や周りへの文句ばかりです。

 

それを知っていてこれは愛だと言っているのでしょうか。

 

日々のこと全部知っててそう言ってるのでしょうか。

 

いちいちそんな事ないよこういう事だよって説明しなければ機嫌が悪くなって態度に出たりされたことあるのでしょうか。

 

ステージの上から睨まれたりされたことありますか?

 

きっと誰にでもはしてないと思います。

 

人を選んでいるのだと思います。

 

私、そういうことされるの大丈夫な方ではないですよ?w

 

ただ大丈夫ではないけど好きが勝ってただけ。

だから平気なフリしてちゃんと裏では泣いてますw

 

 

 

 

ありのままで、自信を持って自身を愛せる様でいたい。

 

是非そうしてください!

それが伝え続けてきた私の理想のあなたですから。

そうしたら嫉妬も俺なんかもなくなるのですから。

 

私にナンバーワン推しと言わせたのですから。

 

私の理想のアーティストはそういうことです。

ということは結果理想になってるから、ワルモノになったけど当初の目的達成ですね。

answer song2

楽曲をどう感じるかはアーティストの意向どうりにするのはとても難しい。

 

響くか響かないかもその時の自分のタイミングによると思います。

 

新曲出ました!アルバム作りました!

 

その曲が毎回全部いい曲だ👏ってなるのは嘘みたいに奇跡だとも思ってます。

 

万人に受け入れられる曲ばかり作っているのならまだしも個性的だったり、

自分の世界強い人の曲が歌詞の内容まで毎回自分にピッタリくるとか響くなんてことなかなか難しい。

 

でも自分の好きなアーティストなら、

 

ましてやここぞの待望のアルバムの中に入ってる新曲なら、

響かなかった時自分的にとてもショック受けてる😅

私が私に一番ショックですってことです。

 

「おいおい、何年ファンやってんだよ。この曲解釈できないなんてどゆこと?!」

てな感じであります。

 

 

前回はファンの皆さんを攻撃するMCをした一度でもあったかと不機嫌だったと決めつけられた件について書きましたが、

今回は"楽曲を否定された"と言っていた件について。

 

 

 

 

はっきり言えるのが私は否定などしていません。

 

彼が初めてその楽曲を歌った日が私が初めて聴いた日でした。

 

初めて聴いた時あんまりしっくり来なかった。

 

どういう意味だろう?なんかお別れの曲にも聴こえるし....

あ、でもなかなかライブに来れない人や悩んでる人が聴いたらいい曲だな。

 

くらいに感じていました。

 

彼に「ちょっとまだ聴いたばっかりで意味がわからなかった」と言ったら

「えー、○○(私)のこと思い浮かべてたのに」

「?」

 

ますます混乱しました。

 

なぜならこの楽曲が出る前、

私は彼にこのまま歌い続けて欲しいな。

こうやって休みの日でも早起きしてバカみたいに毎週毎週同じ歌聴きにきて。

一般の人から見たら何やってんだってことに感動して。

そんな日が続くことを願って側に…って曲を彼に贈っていたからです。

何故ならコロナ禍で沢山の大好きだったアーティストがもう居なくなってしまったから。

側にいられなくなったから。

 

コロナ禍の時も周りの冷たい目を受けながらも彼のライブに行っていたのは、

辛い時も雨の日も雪の日も側にいるよ大丈夫だよって伝わればいいなって思っていたからです。

 

だけどあまりにも当たり前のようにライブに行くもんだから、いつしかライブに来るのは当たり前みたいな発言や態度もしばしばありました。

 

前夜飲みすぎて二日酔いだから二部から頑張ります。とか、来ても新しい人や久々の人と態度全く違うとか、来なかったら何で来なかったの来ると思ったのにとか....

 

経験された人には伝わると思うけどそんなこと全然ありましたw

 

だから曲を素直に受け取ることができなかったのです。

 

それでもその曲が出てから一ヶ月。

何度かタイミングで響いた時がありました。

 

でもまた何かのタイミングで響かなくなっての繰り返しw

 

そう。この楽曲は気持ちのすれ違いがあると嘘に聴こえてしまうのです。

 

嘘というと語弊があるな、

自分には当てはまらないということです。

 

アルバムが出来て、その中の楽曲の感想を一つ一つ書いたものをプレゼントしました。

 

本当はクリスマスに渡したかったけど、悩んで間に合わなかった💧‬

 

好きなアーティストの楽曲はちゃんと理解したい!

これが私の音楽との向き合い方です。

 

アーティストのご機嫌のためにちゃんと理解もしてないのにいい曲だね!好き♡なんて私には言えない。

 

だから感想も難解な理由もちゃんと書いて、だからこれから先ゆっくり理解していきたいから楽しみな楽曲ですと告げました。

 

それと、楽曲自体はとてもいい曲だと。

響く人にはちゃんと響くと。

 

 

ファンを共有すると言われた日も「まだこの曲響かないの?」といきなり言われて。

 

え、まだ一ヶ月しか経ってないのに....💧‬

「まだわかんない」としか言えなかった。

だってその日もそんなことがあったし💧‬w

 

 

彼はいつも自分の発言や行動が相手を傷つけることになっているかもとは気づいてくれません。

たぶんそゆなつもりはないからです。

 

だからこの言葉悲しくなるよ?この態度嫌だよ?って伝えるようにしてました。

 

自分が決めつけたくないから、どうしてこんなこと言ったの?と問うようにしてました。

 

でも彼はそれをはしおって怒られた。文句言われた。と解釈するのです。

 

その為我慢してしまうという現象もあちこちでありました。

 

あのブログには自分だけが人の顔色伺ってるように書いてあったけど、それは違います。

言えないで飲み込んでる人だっています。

 

嫌われたくない、怒らせたくない。

すごく気持ちわかります。

 

人と人だから考え方も価値観も違うのが当たり前。

だけどそれを伝えることが悪ならばみんな本音隠してしまう。

 

一方的に決めつけて「こうなんだ!」って言うのは違うけど、「どんなつもりかはわからないけどこう感じてしまったよ」と素直に伝えたらダメなら、

 

アーティストさんが毎回一方的な感情伝えてくること全部受け取れなくても文句言えないと思うのです。

 

信じてるから伝えてきてるんですよね?

いいことも悪いことも。

同じです。信じてるから褒める時は素直に褒めるし、嫌な時も素直に悲しくなったって伝えてます。

 

顔色伺うかどうかは自分の問題であって相手の問題ではない。

 

そう思うようになったのは

もっと初期の頃、彼の意向に応えられなくて

「こうしなきゃいけないのかな」「今こうしなかったら睨まれたのかな」

ビクビクしてました。

 

不機嫌な態度や表情が出るのは申し訳ないけど彼も同じだと思ってます。

 

自覚がないなら仕方ないのですが....

 

私は当時そのままうつ病になりました。

病院にも通院してたし、8年間のうち何度も彼から離れました。

 

何かに追い込まれると荒れてそういう発言や態度が出るからです。

 

 

その時気づいたんです。

彼に嫌だってちゃんと伝えてたか?

向き合ったか?

こうしないとコ○スと脅されたのか?

違うよね。

それって相手のせいにして逃げてるけど、

自分で自分の気持ちを信じなかったんだよね。と。  

 

それから私は彼が気に入るか気に入らないかはどうでもよくて、自分がどう思うかと自分に嘘つかない考え方になりました。

 

楽曲に対しても同じです。

自分の気持ちに正直になった時、響かなかった。

なぜなら他の人には見せない彼の本音の姿も知っているからです。

 

それが悪い訳じゃないけど、それゆえライブ中周りの人と温度差を感じてしまって疎外感感じてしまっていたことはありました。

 

そんな時は雰囲気壊すからライブ中でもそっと抜けて気持ちを落ち着かせたりもしてた。

 

そして彼に呼び出されて長々怒られるということもありました。

 

その場に居てモヤモヤしててもダメ。

抜けてもダメ。

嘘の顔作って上手くやってた方がよかったのかな。

 

残念ながらセットリストも選べない。

 

今響くって曲もあれば今は聴くのが辛い曲だってある。

 

でもそれがライブ。生の人間と人間の感情が交差する場だとも思ってるから覚悟してってる。

 

そんな覚悟でライブしてる。

 

彼は違ったのかな。

 

 

 

最後にその曲について、甲本ヒロトを感じるとこが好きと書きました。

 

それは悩んでいた彼が音楽を始めた頃の気持ちを思いだして書いたのかもってことが嬉しかったのです。

 

音楽のテイストが好きって意味じゃありません。

 

私が好きなのは彼特有のどこか切なさや愁いを感じるメロディや言葉、イヤフォンで聴くと複雑に絡む音の膨らみが好きだったから。

 

もちろん甲本ヒロトさんみたいになって欲しいとも思ってません。

 

むしろテイスト違うのに憧れてるってとこにロマンを感じていたのですから。

 

音楽って無限だなって。

 

響かない=好きじゃないになるのは

音楽の力を信じてる私には分からない感覚です。

 

本気で作った自信作ならばどんなに時を越えようと必ず届くはずです。

 

人の気持ちが秒で届くなんてことがないことは実感しているので。

 

諦めて届く人に届けばいいやって思えるほど簡単な気持ちでも楽曲でもないのなら。

 

私が離れてからMCでこの楽曲の意味を説明してたのも知ってます。

本当は伝わって欲しかったこともわかってます。

 

だからこそ自分に自分で「なんでだよ!」って思ってました。

 

私はその楽曲は難解だけど、本質に迫る大事なタカラモノになったと思ってました。

 

理解できなくてもいいです。

音楽とムキになってでも向き合いたいんです。 

それくらい大切な音楽だったんです。

悲しい時も辛い時もそんな時こそ聴いてたんだから。

その声はいつも側にいたのだから。

誰より一番直接聴きに行ってたんだから。

answer song

初めてブログを書くので文才もない私は何から書いたらいいかわかりませんw

 

ただ下手くそでもこの一年間ずっと抱えて悩んできたことを残そうと決めました。

 

これから書くものは3月5日のあるブログに対してのアンサーソングです。

 

 

 

 

そのブログのきっかけになったのはあるライブの日でした。

 

その日は彼がコロナ禍でずっと頑張ってきた野外ライブで一緒にやっていたチームでの企画ライブ。

 

その日私はスタートに間に合わず彼が歌っている途中からフロアに入ってくかたちとなり、

 

真っ暗なライブハウスで立ち位置も迷子なうえにライブの空気にいきなり着いていくことが出来ない状態からのスタートになった。

 

その日のライブは数曲ずつ交代するミックススタイルで、ライブハウスだけど写真撮影もOKでした。

 

いつも野外では動画撮らせてもらってたけど、

やっぱりライブハウスでのアーティストは照明マジックで最高にかっこいいから凄く嬉しくて

 

ライブを楽しみながら夢中で撮りながら音楽に浸ってました。

 

ライブが終わって物販の時間、

 

今日は嬉しい日だから全組の物販を回ろうと一つ一つタイミングを見て回って

 

最後彼の元に行きました。

 

彼と分かり合いたくて....

 

 

 

 

話しは前回のライブ。

 

それはファンミのようなゆるーい企画と題されたライブでした。

 

企画してくれたイベンターさんが「コロナ禍暑い日も寒い日も大変な思いをして頑張ってきたアーティストとファンに楽しんでもらいたい」って気持ちを込めて企画してくれたものでした。

 

その話しを聞いてたからお値段は高めだったけど、

その思いがとても嬉しかったので参加させてもらうことにした。

 

後輩アーティストとの二組で企画だったけど、

もちろんいつものように彼が居るからこそ行きました。

 

彼は途中まではファンへ向けてライブをしてくれていたけど、途中から後輩達や社長の方へ向けてライブをしてる感じが伝わってきて、

「あー、ツアーの後だし社長や後輩に頑張ってるとこ見てもらいたいんだね」って感じで見てました。

 

そしてライブ最後のトークの時それは起こった。

 

彼は「こうやってお互いのファンを共有してさー😀!」

 

と。

 

「お互いのファンを共有?え、その言葉....😦」

 

その言葉はずっと彼が別のソロアーティストとチームを組んでやってきた時、そこで言われ続けてきて辛いって伝えてきた言葉でした。

 

コロナ禍で自信を無くしたアーティストの気持ちもわかるけど、ファン側の気持ちは何も変わってません。

 

世の中がどうあろうが、あなたのライブを歌を生で聴きたいから。以上。

 

あなたをかっこよく見せる為でも、良い先輩に見せる為でもないです。

 

あなたとこのかけがえのない時間や他のアーティストさんやそのファンの人と関わることで生まれるこの空間を共有してることが楽しい。

 

そういう気持ちでいつもライブに行ってました。

 

"共有"って言葉って物や事や心に対して使う言葉で、

命に対して使うべきでない言葉って認識している私は

見下されてるような、好きと言うこの気持ち雑に扱われてるような気分になってしまいました。

 

裏でアーティスト同士でいくらでもそんな扱いしてくれていても構いません。

 

そんなことあるあるなのも分かってます。悲しいけど。

 

なので私は彼に一年かけてどうしてその言葉を言われたくないのか、

 

沢山あるイベントの中で山ほどいるアーティストの中でどんな気持ちであなたを選んでいるのかを

 

ここまで説明する必要あるか?!ってくらい細かく、時には優しく時には厳しく言葉でも行動でもあらわして

 

どうやったら伝わるだろうって悩みながら伝え続けてきました。

 

彼にかつての自信を取り戻して欲しかったから。

 

夢を諦めないで欲しかったから。(この件についてはまた別ページで。)

 

 

 

そうやって伝え続けてきたことが一ミリも伝わってないんだなってことに絶望してしまってw

普通に傷ついてしまいました😅

 

その日の物販で

 

「途中から後輩ばっかり見てね。かっこいいとこ見せたかったの?」って言ったら

ムッとした顔で

「○○は(後輩)無いから!」

と意味がわからない返答。

そして「ヤキモチ妬いてんの?」とニヤついていた。

脳みそフル回転でどうしてその様な発想になったのかを考えていた。

 

 

そして私に向かって「そんなこと言ってもニヤニヤしてたの知ってるからな」

と言ってきました。

もちろんわちゃわちゃトーンじゃない嫌な言い方で。

 

好きな人見てニヤニヤしちゃいけないの?

むしろニヤニヤというか笑かしてくるからウケてたんだけどw

 

色んな意味で何も伝わってないことがわかりました💧‬

 

そして色々な気持ちとバカにされた言い方に思わず「大っ嫌い!」と低レベルな返ししか出てこなくなりました。

もちろん本当に嫌いというより悔しさです。

 

後輩や社長にかっこいい所見せたい気持ちも、頼られて嬉しい気持ちも、もう8年以上ファンをやってきているので重々分かってます。

 

彼のそんなとこも好きです。

 

ただこのイベントはそういうスタンスの内容ではなかったことと、

そういう気持ちで来てない。

 

高いお金払って貸切にしてそういうライブをする目的だったのは知らなかったので。

 

心があたたかくなることはなかったし、

むしろ何でここに居るんだろ私って気持ちになってしまいましたごめんなさい。

 

 

話しは戻って

そんなことがあった次のライブなので正直行くの怖くなってしまってました。

 

それでも行ったのは、

 

このメンツでこの企画のライブなら

"共有"したいのは

どんな時でもコレだよってことが分かり合えるかもって思ったから。

 

今まで散々彼とぶつかったりもしたけど、確かに刻んできたこともある。

 

信じてみようって思った。 

 

なによりシンプルに歌が聴きたいから、会いたいから。

がいつものように大前提。

 

ただ私は彼に少し意地悪を仕掛けました。

 

ファンを共有する。

ならば後輩だけじゃなく他のアーティストとも共有していいんだよね?

 

そこに居た別のアーティストのTシャツを着て行きました。

 

彼が嫌がるのも知ってて。

 

いつも別のアーティストのライブ楽しんでたり別のアーティストに目線を向けて自分を見てないだけでムッとされてたから。

 

絶対ライブ中無視されるか、透明人間扱いになるだろうな(されたことある人ならわかる)

って覚悟はして行ったけどそれでもファンを共有って言葉が嫌な理由に気づいてほしかったのです。

 

案の定Tシャツ見た瞬間からほぼ目が合わなくなった。

 

覚悟してたので構わずライブを勝手に楽しんでました。

 

物販で「共有したいのって何だと思う?」って聞いたら

「分かんない。じゃあ、何😕?」

「空間と時間😥」

「じゃあ何で来たんだよ!」

「写真撮ってたのだって俺と目を合わせたくなかったからだろ!」

と大声で言われました。

ダメでした.... 

 

私が今までずっと伝え続けてきたつもりの気持ちも、ライブに来てる意味も写真撮ってた時の気持ちも何一つ伝わってなかった。

 

「心読めなかったんだね、、」っと言うことしかできなかった。

 

違う人目的に来ただけだからと保身もした。

そうしてないと気持ちが保てなかったから。

 

 

 

嫌いな人の写真撮るほどスマホの容量ないです。

 

嫌いな人のライブ来るほどお金持ちじゃないです。

 

あなたのこと嫌いだからって文句言いに来るほど暇じゃないです。

 

彼にとっては「そんなつもりじゃなかった」かもしれないけど、

「じゃあどんなつもり?!」ってほどの言葉を高いステージの上から投げてきたのです。

 

 

「じゃあ何で来た」

って理由も分からないから 

あのブログで言ってた馬鹿にしてきたっていう曲も響かなかったのです。

 

これも含め尊いなんて思われてる気がしないことが多かったから。

 

むしろ私の方が彼をそう思っている側だと思っていたので、自分に向けられていると聴くことができなかったのです。

 

 

 

あの時は悔しすぎて強がることしかできなかったけど、

 

むちゃくちゃ素直になれば何で来たの答えは一つ。

 

会いたかったからだよ。

 

アーティストにとっては動員1人って数字かもしれないけど、そこにはどんな時も心があるんです。

 

彼の写真を撮っていたのは、彼にここでワンマンか企画ライブをして欲しかったから。

 

暗い空間でスマホの撮影は困難でした。

オートモードじゃ全然無理だった。

 

だから慣れないマニュアルモードで苦戦しながら集中してました。

初めて写真OKになった特別な日だったから。

 

 

夢の一歩として、彼の歌ってる姿を彼に見せて勇気になったらいいなって。

 

彼と約束してたので。そこでライブやるって。

 

ここを埋められたら地元のホールも憧れじゃなくなる。

 

ホールライブするステップにしようねって。

 

でもその後呼び出され長時間一方的に責められたのでその写真を見せることは最後までなかったけど。

 

だから目を合わせたくなかったんだろじゃない。

むしろいつも以上に一秒も無駄にしないほど真剣に見てた。

全くこちらを見ることのなくなってた彼を。

 

時にはうるうるしながら、笑いながら振り付けもやりながら撮ってた。

他の出演と同じように。

 

それを不機嫌と捉えてたのは彼だけでした。

他の人は今日も楽しそうだったねって言ってくれてました。

 

 

 

 

あのブログで不機嫌な態度をわざととって伝えようとしてたんだ!

と勝手に決めつけられて真実のようにされていたけど、

真実って他人が決められるのかな?

 

相手がそう感じたことが真実になってしまうのかな....

 

ましてやあれを読んだ何もしらない赤の他人にまで決めつけられてしまうのかな。

 

彼の真実は彼の真実。

 

私の真実は私の真実。

 

でも、どちらも素直ではなかったことは事実だなと思ってます。私は。

 

だからもっと素直になれていたら、傷つくことを恐れなければ、何か違う伝わり方になっていたのかもしれない。

 

きっと彼の「そんなつもりじゃなかった」は彼の真実。

本当にそんなつもりじゃなかったとも理解してる。

言い方が下手くそだっただけだって。

 

ただ言った言葉は事実。

 

そんなつもりじゃなかった真実を素直な言葉で答えられなかったのは、その日のライブ中の私の真実を彼なりの解釈で捉えていたからだろう。

 

そして私もまた自分の真実を素直に言い返せなかったからだろう。

 

お互い正しくて、お互い間違ってると私は思ってます。

 

ただ、あのブログから一方的に片方の話しだけを真実だとする人の気持ちはわかりません。

 

今までの流れも何があったのかもどんなやり取りをしてきたのかも想像しないで一方的解釈されて便乗した言葉が飛び交ってたのは事実。

 

真実は人の数だけあって、事実は一つです。

 

申し訳ないけど、

 

私はあの日彼の言うようなこととは全くの逆で楽しんでたし

 

アルバムの中で一番大好きだった曲を聴きながらホールで歌う未来を想像して幸せな気持ちになっていました。

 

そして写真撮りながらかっこいいなぁこの曲って浸ってました。

 

だってこの曲は今まで沢山共有してきた時間や空間のかけがえのない思い出を、ライブに来ることの意味を、気持ちを全肯定してくれる曲だから。

 

それから私はプライベートな悩みを抱えてライブに来ることもあります。

 

この日もそうでした。

 

しかもライブ直前に。

 

楽しむつもりでライブに行くなんて言われなくてもお金払うのも行動も自分で決めているのだから大前提です。

 

誤解されたくないのが、それは自分で自分の気持ちを上げる行為だと思っています。

 

私は普段人以上にライブ中体いっぱい使って音楽を全力で楽しむタイプだけど、

それは誰の為でもなく自分の為。

 

それを見てウザって思う人も居るでしょう。

それを見てライブって自由に楽しんでいいんだって思ってくれた人もいます。ありがたいです。

 

でもおとなしく音楽を楽しんでる日だってあります。

 

そんな自分も好きです。

 

おとなしいといっても棒立ちでもありませんかw

 

この日は比較的おとなしくライブに浸りたい日でした。

 

いつもが激しいが故につまんなそうに見えてたのなら申し訳ないけど、

彼もそんな日多々あったよ?w

お仕事だけどw

 

でも嫌々やってんだなーなんて思うよりは何かあったのかな?悩んでるのかな不安なのかなって心配する方かな。

 

まあ彼にとっては何かあったことなんかどうでもいいことですよね。

それより俺のライブ盛り上げてほしいですよね。

 

いつもいつも盛り上げられるメンタルじゃなくてごめんなさい。

 

合わせてあげられなくてごめんなさい。

 

でもライブは楽しかった!

 

これが私側の紛れもない真実です。

 

私のことを知ってる人はそーでしょーねwって受け取ってくれてます。

 

 

今回はブログの内容のライブ中に関する部分についてを書いてみました。

なお、何故今ごろ?と思われるかもしれませんが

お察し下さい。

やっと気持ちがここまできたということです。